2011年6月27日 よく見ると・・・

よく見ると大変面白い形をしたものに出会うことがあります。
花好きには人気のコキンバイザサですが種子の様子を見たことがありますか?
さく果が割れて種子が見えています。
ヤブガラシにはまだ緑色の花びらと雄しべが残っています。ヤブガラシは花びらや雄しべが午前中に落ちてしまうのでピンク色になった花盤だけを見ることが多いです。
チゴザサの柱頭は赤紫色をしています。
ノアザミは今にも種子が風に乗り飛んで行きそう。
イシモチソウの葉の大きさは5mm位、せん毛が赤く見えます。

写真をクリックすると拡大します。

コキンバイザサ(さく果が割れて種子が見える)

ヤブガラシ(緑色の花びらと雄しべがついている)

チゴザサ(赤紫色の柱頭)

ノアザミ(新天地を求めて旅立とう)

イシモチソウ(葉の大きさは約5mm せん毛が赤く見える)

 

2010年7月17日 ヤブガラシ(ブドウ科)

ヤブガラシ(ブドウ科)の花をしみじみ見たことがありますか?
日中、目にするのは花びらも雄しべも落ちてしまった後の物です。
オレンジ色やピンク色になっているのは花盤と言います。
夕方、緑色の花びらと雄しべがきれいに揃っている写真を撮りました。
花びらの落ちたピンクの花盤も写っています。
写真をクリックしてご覧ください。

ヤブガラシ(オレンジ色の花盤の周りに緑色の花びらがついている)

ヤブガラシ(4本の雄しべが見える)

2008年8月25日 目を凝らしてみると

目を凝らしてみるとミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、ナガバノイシモチソウに混じってムカゴニンジンのムカゴはだいぶ大きくなっています。ヒメシロネも小さな花を咲かせ、イトイヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科)、イトイヌノヒゲ(ホシクサ科)なども見えます。ホザキノミミカキグサは珍しく2個の花が同時に咲いていました。ヤマラッキョウも蕾が出来ています。

ムカゴニンジン(レースのような花) ムカゴニンジン(葉の付け根にごく小さなムカゴがついている) ヒメシロネ(葉の付け根に花が咲きます) イトイヌノヒゲ(透き通るような花は約5mm) ホザキノミミカキグサ(花は約4mm) ホザきノミミカきグサ(2個の花がつくのは珍しい)

看板のそばにあるマユミも花が咲いてコバノカモメヅルが絡まって咲いています。少し、離れたところにはコバノカモメヅルのクリーム色の花が見えます。

マユミ(花の時期に見ていますか) コバノカモメヅル(花は約1cm) コバノカモメヅル(クリーム色の花)

サワヒヨドリ、タコノアシ、ヤブガラシ、ツルマメなども咲いています。
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22日に銚子の海浜植物を観察しました。寄り道案内をご覧ください。