観察会・親子教室・体験ボランテァ(2024年度)

2024年度の観察会、親子教室についてお知らせいたします。
過去の報告を参考にぜひ、参加してください。

本年度は「体験ボランティア」を予定しています。
対象は中学生以上でボランティア活動に興味のある方
   自然保護・保護活動に興味を持っている方

春の観察会 5月12日(日)  終了しました
夏の観察会 7月21日(日)  10:00~11:30(受付9:30 小雨決行)
秋の観察会 11月10日(日) 10:00~11:30(受付9:30 小雨決行)
      (冬季の閉鎖期間ですが観察会を開催します)

親子教室  8月4日(日)

体験ボランティア「セイタカアワダチソウの抜き取り」
      5月26日(日)  終了しました
体験ボランティア「ススキ株の掘り取り」
      11月24日(日)  10:00~11:30(受付9:30)

体験ボランティア「セイタカアワダチソウの抜き取り」2024年5月26日(日)報告
10時から保全活動についてパワーポイントを使用して講義をしました。
実際に作業する場所でセイタカアワダチソウの特徴、間違えやすい植物の説明をして、
約1時間セイタカアワダチソウ抜きを体験していただきました。
周りには貴重な植物もたくさん生育しています。
紐を張っている意味なども理解していただけたと思います。
参加者は2名と少なかったのですが守る会の会員、関係者を合わせて15名で作業しました。参加者からは貴重な体験が出来たとの声をいただきました。
11月24日(日)  10:00~11:30(受付9:30)は「ススキ株の掘り取り」を計画しています。

春の観察会 2024年5月12日(日)報告
どんよりした雲が上空にあり、始まる前に雨が降り出しましたが春の観察会を開催している時間帯は降らずに終了することが出来ました。
一面のトキソウが皆様を迎えました。イシモチソウにはキタキチョウが捕まっているのが観察出来ました。シロバナナガバノイシモチソウは約8mm位ですが腺毛が光っているのがわかりました。コモウセンゴケもあちこちに見られました。
食虫植物以外ではトキソウ、コキンバイザサ、ノアザミ、ウマノアシガタ、ショウブ、ハイニガナ、ノイバラ、イチゴツナギ、ハルリンドウなどが観察出来ました。

秋の観察会 2023年10月29(日) 報告
今期、最後の日曜日で群落の公開も終わりです。
名残惜しむように皆様も熱心に観察されていました。
始まる前に少し、雨が降り心配しましたが無事に観察会は終了しました。
ウメバチソウ、ヤマラッキヨウの開花が心配されましたが皆様に見ていただくことが出来ました。食虫植物ではシロバナナガバノイシモチソウ、コモウセンゴケ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサが観察出来ました。その他ではまず、ウメバチソウ、ヤマラッキヨウ、そしてホソバリンドウ、リンドウ、アキノウナギツカミ、アキノキリンソウ、オミナエシ、イヌセンブリ、サワヒヨドリ、アキノノゲシ、ゴマクサ、コバノカモメヅルの実、エビヅルの実、タカトウダイの紅葉など晩秋の花が楽しめました。


親子教室 2023年8月6日(日) 報告
とても暑い日でしたが無事に親子教室が開催出来ました。
子供たちは食虫植物に興味深々、イシモチソウ(ほぼ枯れて黒くなっている)、コモウセンゴケ(ピンクの花が見れた)、モウセンゴケ(黒い種子がありました)、シロバナナガバノイシモチソウ(小さな虫が捕まっていました)、ミミカキグサ(黄色の花)。ホザキノミミカキグサ(紫色の花)、イヌタヌキモ(水槽の中)の7種が観察出来ました。残念ながらムラサキミミカキグサは観察路から見ることが出来ません。日本で約20種の食虫植物が生育しています。そのうちの7種が見られるところは数か所です。貴重な体験が出来たと思います。よい夏の自由研究になると良いですね。賞を取ったら見せに来てくださいね。

夏の観察会 2023年7月23日(日)報告 
コオニユリが満開で皆様を迎えました。
たくさんの方々にお越しいただきました。
観察できた食虫植物はコモウセンゴケ、シロバナナガバノイシモチソウ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサなどです。
コモウセンゴケ、シロバナナガバノイシモチソウはたくさんの花が見られました。
食虫植物以外ではオトギリソウ、コバギボウシ、アリノトウグサ、ヒメナエ、ヤマイが咲き出し観察できました。その他ではコオニユリ、カワラナデシコ、イヌゴマ、オミナエシ、コシンジュガヤ、ヌマトラノオ、タカトウダイなどが観察できました。