【寄り道】千葉県山武市の地元が通うお勧めイチゴ狩り・窪原苺園


苺のシーズンが始まり、千葉のイチゴ狩りといえばここ山武市成東地区が有名で各いちご園では徐々に直売所がオープンされてきました。群落周辺にも沢山のいちご園があり千葉県以外からも観光を兼ねてずいぶん訪ねていらっしゃるようです。今回は地元人としてよく行く穴場の窪原苺園をご紹介いたしましょう。

穴場の理由は「目立たない場所」で「おいしい」から。群落から車で5~10分ほどの国道126号沿い、ラパーク成東付近という山武市では繁華街とも呼べる中心地にあり便利。しかし繁華街なゆえ相対的に目立つ看板を立てることが出来ず、早船地区のような苺の看板が乱立するストロベリーロードの雰囲気は無く、苺以外の看板が目立ちすぎて目立たないのです^^;

窪原苺園の入り口

ネッツトヨタ店の右側に入り口

それゆえ意識していなければ見落として素通りしがちなので一見の観光客に苗が荒らされる感じはなく、目の前にはメガ・ドンキホーテ、サイゼリアなどショッピングセンターがあり買い物や食事に便利な位置にありながらも、ちょっと国道から100mほど奥まっているのが幸いして喧騒を逃れいるので落ち着いて苺狩りを楽しめ、この苺園は地元の人がよく利用する穴場となっています。

 

窪原苺園のイチゴ苺の味が最高!

まず直売所に一歩入ると中は甘い香りに包まれてそれだけで幸せな気分になってしまいます。それにしても売り物として陳列している苺が少ないような・・・?

それはすぐ隣のハウスから売れた分だけすぐ摘み取って補充できるからで、新鮮が命の苺を販売する生産者直売ならではのジャスト・イン・タイムを実現しています。

地元人としてすでにいくつかの苺園をまわり、舌が肥えているはずなのに差し出された苺を試食して、あまりのおいしさ 😯 に歓声をあげるのでした・・・!
一般的には小さめ、という品種でも12月はとても大きいのも驚かされます。お歳暮にも最高で、すぐその場で宅配手配が可能です。

常に苺の味に頑固な園主はミツバチでの受粉、農薬を使わない手法や炭素発生装置(?)など大変な努力がいる苺栽培の裏側も教えてくれたりして、この甘くてみずみずしい苺の秘密がだんだんと分かってきたのでした。

 

イチゴ狩りの苺イチゴ狩りは時間は無制限?

「イチゴ狩りの時間は30分」・・・と看板には買いてあるのですが(2012年度から40分に延長されました)、時間を計っている訳でもないので園主に聞いてみました。

「時間測らないんですか?」

園主「・・・忙しいし、測ってられませんね :mrgreen: 一応、組合の規定なのでそう書いていますが、これは目安ですから時間は気にせず落ち着いてゆっくり食べていって下さい。」

・・・とのこと!

時間無制限っていうわけじゃないですが1時間いたって全然OK。
これなら写真を撮ったり、じっくり選びながら食べたりとかなり楽しめますね 
:mrgreen:

園主は地元小学校のPTA会長をされていてお子様への対応も非常にやさしく、心配りも行き届いていらっしゃいます。

 

品種の食べ比べが出来る

開いているハウスの行き来が自由で違う品種の食べ比べも可能で、摘みとったばかりの新鮮な苺はびっくりするほど甘くてジューシー。これだけの苺を食べ三昧でもう幸せです。
こちらの苺園では現在4つの品種を栽培されているのですが、イチゴ狩りも上級者になると更なる味を追求するようになるので、行くときは出来具合などをホームページの問い合わせで確認してもいいでしょう。

 

苺狩りの時期

苺の収穫されて直売所に並べられるのは12月末から。苺狩りは1月初からスタートします。
1月~2月はハウスの暖房費など経費もかさむので最も料金も高く、3月以降からだんだん値段が下がっていきます。(成東の苺園はどこも同じ)
しかし、料金と粒の大きさ・味は比例していて、この採れ始めの1月~2月が最も大粒で甘くオススメです。
この大粒で味が最も良く、稀少価値も高いという点で贈答品にも喜ばれます。

3月以降、料金が安くなっていきますが、旬の時期が過ぎていくほど小粒になり味も落ちていきます。イチゴ狩りをするならやはり最高の苺を食べておきたいものですね!

窪原苺園 公式ホームページはこちら

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