2011年12月12日 クワの木

昨日(11日)は定例会のあと、ススキ掘りなどの作業を行いました。
午後からは暖かくて、作業のあと師走を忘れるようなのんびりした時間をみんなで共有しました。
葉のあるときには気がつかないクワの樹形の美しさ、成田空港に着陸する飛行機をながめたり。
クワの木には繭が付いていました。モズのはやにえ(モズが獲物を枝先に刺す)もありました。
クワを食草にするのはカイコガ科カイコガ、クワゴ、シャクガ科クワエダシャク(小学館の学習図鑑 昆虫の図鑑)。
さて何の繭なのでしょうか? ぶら下がるようについている繭と、じかに木の幹につくものがありました。

クワ(青空をバックに)

クワ(先端の枝もきれい)

繭(ぶらさがっている)

繭(幹にじかについている)

モズのはやにえ(モズが獲物を枝に刺す)

ハルノノゲシ(まだ冬なのに)

2011年11月23日 ススキ株の掘り取り作業

今日はススキ株の掘り取り作業を行いました。
「愛土会」と「成東・東金食虫植物群落を守る会」の共同作業です。
秋の花々が終わった後も群落を守るためにいろいろな作業を行います。
ススキ株は2月頃まで乾燥させてその後、根に付いている土を落とします。
土には貴重な植物の種子が含まれているからです。

作業をするには少し暑い様な陽気でした。
みんながんばりました。

ススキ株の掘り取り作業(1)

ススキ株の掘り取り作業(2)

ススキ株の掘り取り作業(3)

ススキ株の掘り取り作業(4)

ススキ株の掘り取り作業(5)

モズのはやにえ(コオニユリに刺したモズの獲物)

2011年11月20日 一面の枯れ野原

群落は一面枯れ野原になり、しばらく冬ごもりです。
来春(4月)はハルリンドウ、ミツバツチグリ、アオスゲなどが最初に咲き出します。

写真をクリックすると拡大します。

枯れ野原(赤く見えるのはタカトウダイ)

枯れ野原(手前の白いのはトダシバ)

2011年11月18日 落花生の野ボッチ

昨日、多古町を通りかかりましたら郷愁を誘う落花生の野ボッチが見られました。
最近は野ボッチの上にブルーシートをかける農家がほとんどです。
後方にはブルーシートのかかったものも見られますがカメラを向けたくなる風景でした。
12月にはいると販売される千葉半立という品種です。

落花生の野ボッチ(思いがけずにいい風景に出会えた)

落花生の野ボッチ(おいしい落花生が目に浮かぶ)

2011年11月14日 タイの洪水の影響

タイの洪水の影響で修理に出していたパソソコンが40日以上かかって戻ってきました。
部品の在庫がないということでした。
東日本大震災の時も部品メーカーが東北に多く、いろいろな業種で製造ストップになりました。
今回、タイにも多くの業種の工場があるということを初めて知りました。
戻ってきたパソコンはハードディスクに傷があったということで交換されたので全部初期状態。
いろいろソフトウェアのインストールをしていると不具合も出てPhoto shopは買い替えました。

群落では11月も半ばになり、紹介するものが少なくなりました。
メドハギには2種類の豆果が見られます。
普通の花が結実した豆果の方が閉鎖花から出来た豆果より萼片が長い傾向があるそうです。

写真をクリックすると拡大になります。

ヤマラッキョウ(少し淡い色合いの花)

ヤマラッキョウ(遠目にはまだまだきれい)

ヤマラッキョウ(ナガカメムシの仲間?)

ツリガネニンジン(一度切られて咲いた花)

コセンダングサのそう果(服などについて運ばれる)

メドハギ(閉鎖花から出来た豆果が多い)

オオバコ(果実は熟すと横に割れ、上半分が取れる)