2008年9月6日 メドハギとハイメドハギ

メドハギとハイメドハギ、いったいどこが違うのでしょう。
花の色 メドハギは花の中心が赤紫、ハイメドハギは中心から外に向かって筆を動かしたように紫色に、縁も紫色になっていることもあります。
葉の大きさ メドハギの葉のほうが長く、ハイメドハギの葉は少し丸みを帯びて短いです。
高さはメドハギは1m以上になり、ハイメドハギは大きくても0.4mくらいです。
植物の専門家の方からはこの群落のハイメドハギは斜めに立ち上がるので普通のハイメドハギとは違うのではという意見もあります。
じっくり見比べてください。

メドハギ(びっしり花がついている) ハイメドハギ(紫色が目立つ)

いま観察できる植物もどうぞご覧ください。

2007年6月26日   メドハギの茎が帯化

24日の観察会で見かけたメドハギの茎が帯化した写真を掲載します。左側が帯化した茎です。右側は正常です。

辞苑のよると帯化とは帯状に扁平化すること。特に植物の茎などに見られる奇形の一。成長点が線状に拡がるために起る。

メドハギの茎が帯化

2006年9月10日 メドハギとハイメドハギ

駐車場付近の稲刈りの終わった田にミズワラビが大きくなっていました。

ミズワラビ 収穫の終わった田でよく見かける

今日の群落はオミナエシ、ゴマクサがたくさん見られます。
管理棟の後ろの白い小さな花はイトイヌノヒゲ(ホシクサ科)です。

メドハギ、ハイメドハギもせいいっぱい自己主張しています。
メドハギは葉が長く、花は白色で中心部が紫色です。
ハイメドハギの葉はこじんまりして、花は周辺部と中心が紫色です。

メドハギ 草丈は高いハイメドハギ 草丈は低い

9月に入り管理棟は土日、祭日のみ開けますが平日でも見学は出来ます。
受付票に記入して見学してください。