7月になりました。ミミカキグサがいっせいに咲き出しました。
タカトウダイ、ヌマトラノオ、ヤマアワもそれぞれ個性的な花を咲かせています。
ヒメガマは穂を覆っていた薄い膜がまだ落ちずについていました。

ミミカキグサ(地下に捕虫袋を持つ)

ミミカキグサ(花の大きさは5mmほど)

タカトウダイ(ユニークな形の花が咲く)

ヤマアワ(薄緑の穂が風に揺れる)

ヒメガマ(上部の雄花と下部の雌花が離れている)
7月になりました。ミミカキグサがいっせいに咲き出しました。
タカトウダイ、ヌマトラノオ、ヤマアワもそれぞれ個性的な花を咲かせています。
ヒメガマは穂を覆っていた薄い膜がまだ落ちずについていました。

ミミカキグサ(地下に捕虫袋を持つ)

ミミカキグサ(花の大きさは5mmほど)

タカトウダイ(ユニークな形の花が咲く)

ヤマアワ(薄緑の穂が風に揺れる)

ヒメガマ(上部の雄花と下部の雌花が離れている)
目を凝らしてみるとミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、ナガバノイシモチソウに混じってムカゴニンジンのムカゴはだいぶ大きくなっています。ヒメシロネも小さな花を咲かせ、イトイヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科)、イトイヌノヒゲ(ホシクサ科)なども見えます。ホザキノミミカキグサは珍しく2個の花が同時に咲いていました。ヤマラッキョウも蕾が出来ています。
看板のそばにあるマユミも花が咲いてコバノカモメヅルが絡まって咲いています。少し、離れたところにはコバノカモメヅルのクリーム色の花が見えます。
サワヒヨドリ、タコノアシ、ヤブガラシ、ツルマメなども咲いています。
写真はクリックすると拡大、右側をクリックすると次の写真に移ります。
22日に銚子の海浜植物を観察しました。寄り道案内をご覧ください。
10時から夏の観察会を行いました。今日は少し曇りで暑さを忘れられる日でした。ナガバノイシモチソウ、コモウセンゴケ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサなどの食虫植物、そのほかではコオニユリ、オトギリソウ、ツリガネニンジン、コバギボウシ、ムカゴニンジンなどが観察できました。「一度では覚えられない」「保護は大変」「説明を聞かないと見落としそう」「タヌキマメがまだ咲かないのは残念!」などとなごやかに観察会を楽しみました。
デジカメは日々進化していることを実感!
ムカゴニンジンの写真です。本当に小さな小さな花の集まり。1cmまで近づけて撮ることが可能です。花びらが内側にまるまっているのがはっきりわかります。写真はクリッックすると拡大します。
午前中、夏休みに毎年行っている子ども教室を開催しました。今年で15回目です。守る会の歴史ですね。
朝のうちは少し涼しくて良かったと思っているうちにどんどん気温は上がり、無風です。最悪!
ビデオ鑑賞、食虫植物のお勉強、そして見学していた保護者の方も一緒に食虫植物やその他の植物を観察しました。
今年はイシモチソウの開花が遅れて今でも花が観察でき、ラッキー! この群落で見ることの出来る食虫植物8種全部が見られるということです。粘りつけ式のイシモチソウ、モウセンゴケ、コモウセンゴケ、ナガバノイシモチソウ。吸い込み式のミミカキグサ。ホザキノミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ、タヌキモ(水槽内)。
その後、簡単な標本作りをしました。
充分気をつけて水分を摂るように言っていたのですが具合が悪くなってしまった参加者が出てしまいました。
参加者の保護者で来ていたS医師の的確な判断で体を冷やしたりして大事に至らなくて幸いでした。
S先生にはお世話になり、本当にありがとうございました。
皆様も熱中症には充分気をつけてこの暑い夏を乗り切りましょう。