冬枯れで観察出来る植物は無いのですが久しぶりに群落に行ってみたらヒメガマの穂が割れてまさに種子が飛び立とうとしていました。ものすごい数の羽毛をつけた種子がいっせいに飛び出しました。近くの枯れた植物にも絡みついて花が咲いたようです。アップで撮るとまるでヒメガマの穂綿に包まれた様な感じです。近くのススキの穂はしっかりとついたままですがこれもまた芸術的な美しさです。写真をクリックすると拡大します。
2010年12月18日 ヒメガマの旅立ち
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7月になりました。ミミカキグサがいっせいに咲き出しました。
タカトウダイ、ヌマトラノオ、ヤマアワもそれぞれ個性的な花を咲かせています。
ヒメガマは穂を覆っていた薄い膜がまだ落ちずについていました。

ミミカキグサ(地下に捕虫袋を持つ)

ミミカキグサ(花の大きさは5mmほど)

タカトウダイ(ユニークな形の花が咲く)

ヤマアワ(薄緑の穂が風に揺れる)

ヒメガマ(上部の雄花と下部の雌花が離れている)
待ち遠しかった秋になりました。今年は台風の影響もなく、ヤマラッキョウ、ウメバチソウもたくさんみられそうです。草紅葉も始まりました。ヒメガマも紅葉しています。オミナエシの季節は終わりましたがなごりの花が見られます。
晩秋を飾るヤマラッキョウ、ウメバチソウ、ホソバリンドウ、リンドウなどの写真はいま観察できる植物のほうでご覧ください。