8月中旬の群落

コバギボウシは群落の管理等付近にたくさん咲いています。ツリガネニンジンも小さな釣鐘状の花をたくさんぶら下げて涼しげです。ナガバノイシモチソウには白い蛾が捕まっていました。ショウリョウバッタが脱皮していました。

ショウリョウバッタの脱皮(上に見えるピンク色がぬけがらです)ヒメナエ(コモウセンゴケと同じ場所で見かける)コガマ(ヒメガマと比べてください)コオニユリ(ついこの前までオレンジの花を咲かせていたのに)ナガバノイシモチソウ(捕虫がよくわかる)ヌマトラノオ(咲き残り)オトギリソウ(開花が午前)センニンソウ(白さが際立つ)トダシバ(管理棟の前で)ツリガネニンジン(可愛い花です)ツルボ(農道の両脇で)ツルマメ(小さな赤紫の花です)コバノカモメヅル(小さな花で目立ちません)コバギゴウシ(今を盛りに咲いています)

群落だより8月号

 心配した先月末の台風は群落の真上を通過したようで植物には特に影響は出ていません。コバギボウシ、オミナエシ、タヌキマメなどの開花が楽しみです。猛暑ですが湿原を渡る風はさわやかです。どうぞお出かけ下さい。

コオニユリオニユリコオニユリオニユリのムカゴ

管理棟のある北区ではナガバノイシモチソウ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサを見ることが出来ます。南区の木道からは主にコモウセンゴケが見られ、 ホザキノミミカキグサが所々に細い茎に紫色の花を咲かせています。花の大きさはナガバノイシモチソウで直径1cmくらい、ホザキノミミカキグサは4mmく らいです。

ナガバノイシモチソウホザキノミミカキグサ

その他の植物

ノアズキヒメシロネ