2011年10月2日 ススキとオギ

群落はススキとオギが満開です。
ススキはたくさん生えると食虫植物の生育場所を奪うので11月の下旬に掘り取りをしますが全部掘り取れる訳ではないので毎年、群落になるオミナエシと共にススキを見ることになります。オギは再指定地に多く生育しています。こちらも10月中にセイタカアワダチソウと共に刈り取られる運命です。
ススキには株立ちになるがオギは1本ずつ立つ。ススキの芒(ノギ)は長くて目立つ。オギには芒(ノギ)がなく銀白色でやさしい感じです。

群落のわきを「ぐるっと山武50kmウォーク」参加者が通りました。この辺が半分を少し超えた位でしょうか。

ススキ(秋を感じる)

ススキ(黄褐色の葯と白い柱頭)

ススキ(暗赤色の柱頭)

オギ(風に揺れる)

オギ(暗赤色の葯と柱頭)

50kmウォーク(群落管理棟が見える)

50kmウォーク(後半分 がんばれ!)

50kmウォーク(のぼりの前でポーズ)

2009年11月3日 こんなに違うオギとススキ

群落は例年より早くもうすぐ冬ごもりです。ヤマラッキョウはほとんど咲き終わりです。
ウメバチソウ、ホソバリンドウも蕾が少なくなっています。
ウメバチソウは花びらが落ちても優雅な姿をしています。
今日は目の前の休耕地に生えるオギとススキの小穂をじっくり比べてみました。
比較する時の一番のポイントは芒があるかということですがススキの芒は今の時期は落ちてほとんどありません。
毛の長さはオギのほうがはるかに長く、遠くから見るとやわらかく銀色にゆれています。
株立ちになるのがススキ、オギは1本ずつ立っています。オギの方が湿地を好みます。
群落のそばのオギとススキは休耕地を半分に分けるように生えていて株立ちと1本ずつの生え方がよくわかります。
生え方を見て穂を見ると銀色にゆれているのがオギと一目でわかります。夕日があたりきれいでした。

ウメバチソウ01(そろそろ終わりです)

ウメバチソウ01(そろそろ終わりです)

ウメバチソウ02(花びらは落ちていますが仮おしべがきれい)

ウメバチソウ02(花びらは落ちていますが仮おしべがきれい)

オギ(白い毛が長い)

オギ(白い毛が長い)

ススキ(芒はほとんど落ちている)

ススキ(芒はほとんど落ちている)

オギとススキ(左がオギ、右がススキ)

オギとススキ(左がオギ、右がススキ)