カテゴリー
03 守る会の行事 04 群落の風景

2020年2月21/23日 ススキ株の土落とし作業

ススキ株の土落とし作業をシルバー人材センターの方々と守る会で行いました。
雨のため、22日は翌日に変更になりましたが21・23日共に
暖かく大変はかどりました。晩秋に掘り取ったススキ株から土を落とす作業です。ススキ株の土の周りには貴重な植物の種子がたくさん含まれています。無駄にしないために行う作業です。冬眠していたニホンアカガエルやニホンアマガエルを起こしてしまうのはちょっと可哀そうです。

ススキ株の土落とし作業(2020.2.21-1)
ススキ株の土落とし作業(2020.2.21-2)
ススキ株の土落とし作業(2020.2.23-1)
ススキ株の土落とし作業(2020.2.23-2)
ニホンアカガエル
ニホンアマガエル
カテゴリー
03 守る会の行事 04 群落の風景

2019年3月8日、9日 ススキ株の土落とし作業

去年の晩秋に掘ったススキ株から土を落とす作業をしました。
シルバー人材センターの方々と成東・東金食虫植物群落を守る会の共同作業です。
2月下旬に行う予定でしたが雨天のために延期になりました。
8、9日と2日間8:30~16:30の作業はきついですが
両日ともに暖かい日で助かりました。

ススキの株の回りの土には貴重な植物の種子がたくさん含まれています。
大事な種子を無駄にしないために土を落とします。
ススキを掘り取ってできた窪地も大事にします。
窪地はほんのわずかですが地下水に近くなります。
やがてその場所には食虫植物などが生えてきます。

3月も中旬なので植物達も動き始めています。
ミツバツチグリ、ウマノアシガタ、ハルリンドウの芽生えがあり、
踏みつぶさないか少し心配しながら作業しました。
冬眠中の動物も起こしてしまいました。
ニホンアカガエル、カナヘビ、アオダイショウなど。
ツグミも来ています。

ススキ株の土落とし作業(8日)

ススキ株の土落とし作業(9日)

アオダイショウ(冬眠中でした)

ヒメマイマイカブリ(カタツムリを食べます)

ツグミ(地面を跳ねるように移動する)

カテゴリー
01 食虫植物 03 守る会の行事 04 群落の風景

2013年2月4、5日 ススキ株の土落とし作業

この寒い時期にやらなければならない作業にススキ株の土落とし作業があります。
ススキ株は昨年の11月に掘り起こして乾燥させてあります。そして野焼き後に土落とし作業を行います。
ススキ株を掘るのは大型の植物が繁茂すると弱い食虫植物は生育場所を奪われてしまうからです。
そしてそのススキ株から土を落とすのは株のまわりに付いている土中に含まれる貴重な植物の種子をススキ株と一緒に捨ててしまうのは大変もったいないからです。

4,5日は2月としては暖かく作業は順調にはかどりました。
シルバー人材センターから5名、そして守る会の会員が一緒に作業しました。
イシモチソウの塊茎や植物の芽だしを見つけたり、冬眠中のカエルを起こしたりときつい作業ですが楽しみもあります。
ノウサギの糞もあちこちにありました。

ススキ株の土落とし作業ー1

ススキ株の土落とし作業ー2

ススキ株の土落とし作業ー3

イシモチソウの塊茎

ニホンアカガエル

ウマノアシガタ