カテゴリー
03 守る会の行事

成東・東金食虫植物群落の四季(山武市歴史民俗資料館)

成東・東金食虫植物群落は天然記念物に指定されて今年で99年目になります。
山武市歴史民俗資料館で企画展「成東・東金食虫植物群落の四季」を1年間開催します。
成東・東金食虫植物群落を守る会も共催します。
是非、お出かけください。

カテゴリー
03 守る会の行事 04 群落の風景

2019年3月8日、9日 ススキ株の土落とし作業

去年の晩秋に掘ったススキ株から土を落とす作業をしました。
シルバー人材センターの方々と成東・東金食虫植物群落を守る会の共同作業です。
2月下旬に行う予定でしたが雨天のために延期になりました。
8、9日と2日間8:30~16:30の作業はきついですが
両日ともに暖かい日で助かりました。

ススキの株の回りの土には貴重な植物の種子がたくさん含まれています。
大事な種子を無駄にしないために土を落とします。
ススキを掘り取ってできた窪地も大事にします。
窪地はほんのわずかですが地下水に近くなります。
やがてその場所には食虫植物などが生えてきます。

3月も中旬なので植物達も動き始めています。
ミツバツチグリ、ウマノアシガタ、ハルリンドウの芽生えがあり、
踏みつぶさないか少し心配しながら作業しました。
冬眠中の動物も起こしてしまいました。
ニホンアカガエル、カナヘビ、アオダイショウなど。
ツグミも来ています。

ススキ株の土落とし作業(8日)
ススキ株の土落とし作業(9日)
アオダイショウ(冬眠中でした)
ヒメマイマイカブリ(カタツムリを食べます)
ツグミ(地面を跳ねるように移動する)
カテゴリー
03 守る会の行事 04 群落の風景

2019年1月27日 野焼き

今日は午前中に野焼きの準備を行い、午後から野焼きを行いました。
準備は燃えてはいけないところに水かけをしたり、夏に大型植物の刈り取りをして山積みにしてあったヨシなどが燃えやすいように広げたりします。
野焼きは枯れた植物が堆積して土が富栄養化しないように燃やしてしまいす。
熱で植物に影響が出ないかと心配される方もおられますがあっという間に火は通りすぎてしまい影響は出ません。地表面の温度もあまり高くなりません。それでも心配な場所へは水かけを行っています。
今後の作業としては2月の一番寒い時にススキ株から土を落とす作業があります。3月にはメリケンカルカヤ抜きの作業を行います。4月初め頃からミツバツチグリ、ハルリンドウが咲き出します。春になりましたらお出かけください。

野焼きー1
野焼きー2
野焼き(ぼこぼこと見えているのは掘り取ったススキ株)
カテゴリー
03 守る会の行事

2018年10月28日 秋の観察会

秋の観察会は秋晴れのとてもよい天気に恵まれました。
心配した塩害もほとんどなく、ウメバチソウ、ヤマラッキョウ、ホソバリンドウがちょうど見頃でした。
もうしばらく、群落の秋を楽しむことが出来ます。
見学できるのは日曜日のみです。
その他の日に見学を希望される方は山武市歴史民俗資料館の文化財担当(電話 0475-53-3023)に日時を申し込んでください。

秋の観察会-1
秋の観察会-2
秋の観察会-3
カテゴリー
03 守る会の行事

2018年7月22日 夏の観察会

連日の猛暑ですが無事に夏の観察会を開くことが出来ました。
コオニユリが満開、シロバナナガバノイシモチソウ、コモウセンゴケもたくさんの花を咲かせてくれました。
わずかですがミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、イシモチソウ、モウセンゴケも見られましたね。
その他の植物はイヌゴマ、コケオトギリ、オトギリソウ、ヌマトラノオ、オミナエシ、コシンジュガヤ、タカトウダイ、ヤマイ、カモノハシなどが観察出来ました。

夏の観察会ー1
夏の観察会ー2
夏の観察会ー3
夏の観察会-4