2012年5月15日 ハルリンドウの種子散布

ハルリンドウは雨が近づくと雨によって種子を散布する準備をします。
種子の散布方法を雨滴散と言います。
天気予報でいくら雨と言っていてもハルリンドウが種子を散布する準備をしていなければ雨は降りません。
今日の午前中はたくさんの株でその様子が見られました。
あと、10日もすると芽が出てきます。そして1年後の来春花を咲かせます。
蕾のように見えますが咲き終わっています。
午後行ってみるともう種子ははじき出されて空になっていました。 

ハルリンドウ(白く見えるところが開いている)

ハルリンドウ(種子が見える)

2012年5月4日 ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークも残りあとわずかですね。今日は晴れて群落は大勢の方々で賑わいました。
ノアザミが咲き出し、やっと5月らしくなりました。探すとイシモチソウも虫を捕まえています。
孵化してまもないトノサマバッタを見学の小学生が見つけました。
羽が少し出たばかりで頭でっかちのトノサマバッタです。
昆虫は難しくてよくわからないのですが図鑑を見ると4令幼虫というみたいですね。
イトトンボも見ましたが写真はうまく撮れませんでした。

イシモチソウ(捕虫)


トノサマバッタ(羽が少し出ている)

鳥も鳴きのどかな群落

案内活動(植物や群落の成り立ちを説明します)

2012年4月30日 イシモチソウの捕虫

イシモチソウがだいぶ大きくなり、捕虫も見られるようになりました。
開花は遅れていて白い花が見られるのは5月10日過ぎ位になりそうです。

イシモチソウ(だいぶ大きくなってきた)

イシモチソウの捕虫ー1

イシモチソウの捕虫ー2

2012年4月17日 ハルリンドウ

やっと群落も活気づいてきました。
ミツバツチグリは広範囲に見られるようになり、黄色の絨毯になる日も近いことでしょう。
イシモチソウ(食虫植物)も探すと1~2cmのものが見つかるはずです。
ハルリンドウは晴れた日にしか開きませんがきれいです。是非、見に来てほしい植物のひとつです。

ハルリンドウ(春の女神様と呼びたい)

ミツバツチグリ(毎日花数が増えている)

ウマノアシガタ(花弁に光沢がある)

アゼスゲ(ちょっと地味だけど・・・)

イシモチソウ(食虫植物 やっと1~2cm)

新しい観察路

観察路が木からコンクリートに作り替えられました。

春の花、タンポポがあちこちに芽を出しています。

道路わきに、カントウタンポポが花を咲かせていました。普通に生えているタンポポのほとんどは、外来種のセイヨウタンポポです。花の後ろにある総苞片が、セイヨウタンポポはそり返っていて、カントウタンポポはそり返っていません。

カントウタンポポ

カントウタンポポ