2014年12月14日 試食会


この記事に対して訂正をいたします(2015年1月7日)
ヤブツルアズキだと思っていたものがノラアズキ(雑草のアズキ)と判明しました。
「植物の世界(朝日新聞社)」のトピックス記事「マメ科栽培植物の起源」によるとノラアズキは雑草のアズキということで形態的にはヤブツルアズキとアズキの中間的特徴を持つと記載されています。また、野生種より種子がやや大きく、大きなさやや、まとまったさやの束をつけるとも記載がありました。
豆が大きかった意味もこれでわかりました。ヤブツルアズキはアズキの原種です。

以上のことによりヤブツルアズキをノラアズキに変更いたします。

今日はこの前、採取しておいたノラアズキと市販の小豆でお赤飯を炊きました。
定例会の後、みんなで食べ比べをしました。
まずは見た目、そして食べてどちらがノラアズキか聞いてみた結果、みなさんはずれ。
見た目も味も小豆に引けを取りません。
ノラアズキの方が豆も大きく、どうして改良された方が豆が小さいのだろうとの意見も出ました。
見た目もとってもきれいでした。ササゲを使った時のような色合いです。
同じ茶碗に盛ってみました。

炊き方は前夜、豆をゆでてもち米2、うるち米1の割合で豆と一緒に茹で汁に浸しておきました。
今朝、水は捨てて炊飯器の指示通り(炊きおこわ)に米の量の水を入れて炊きました。

ノラアズキの写真は10月26日に載せています。

ヤブツルアズキの赤飯

ノラアズキの赤飯

アズキの赤飯

アズキの赤飯

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