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01 食虫植物 02 その他の植物

2011年10月22日 晩秋の群落

待ちかねていたヤマラッキョウ、ウメバチソウ、ホソバリンドウが咲き出しました。
明日は秋の観察会、晴れて皆様に秋の花を堪能してほしいと願っています。
一足早く、秋の花々を公開します。

写真をクリックすると拡大します。

ヤマラッキョウ(花数が増えるのが待ち遠しい)
ウメバチソウ(丸い蕾がいっぱい)
ホソバリンドウ(晴れると開花)
アキノウナギツカミ(葉は茎を抱く)
ナガバノウナギツカミ(花柄に腺毛がある)
アキノキリンソウ(舌状花がまばらな感じにつく)
アキノノゲシ(大きくて立派)
ゲンノショウコ(繊細な色使い)
カントウヨメナ(花も大きく野菊の代表格)
コバノカモメヅルの袋果(熟すと綿毛がついた種子が飛び出す)
タカトウダイの紅葉(赤が際立つ)
ナガバノイシモチソウ(しっかり虫をつけている)

コモウセンゴケ(一番遅くまで見られる食虫植物)

コモウセンゴケ(小さな虫が捕まっている)

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02 その他の植物 04 群落の風景

2011年10月17日 待ち遠しいヤマラッキョウの開花

そろそろ群落では晩秋を彩る植物の季節です。ヤマラッキョウ、ウメバチソウ、ホソバリンドウなどです。
ホソバリンドウは開花しました。ヤマラッキョウ、ウメバチソウは蕾が大きくなってきました。
タカトウダイの紅葉も楽しみです。

開花したホソバリンドウとワレモコウ、サワヒヨドリ
ヤマラッキョウ(開花が待ち遠しい)
ウメバチソウ(咲かないと目立たない)
ヒメジソ(小さな小さな花)
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03 守る会の行事

2011年10月15日 野草サミットで活動報告

さいたま市で開催された第5回 野草サミットでゲスト団体として活動報告を行いました。

第5回 野草サミット
場所 埼玉大学・秋ヶ瀬公園
主催 野草サミット実行委員会
後援 国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所・埼玉県・さいたま市

実行委員会(事務局は(財)埼玉県生態系保護協会)からゲスト団体として活動報告をしてほしいと依頼があり、守る会の研修も兼ねて参加を決めました。
北浦和の埼玉大学まで出かけるのには成東発5時48分です。
開始の時間まで余裕があるはずだったのにJR京葉線が強風のために1時間以上遅れてしまいました。
発表する会長だけはどうにか開始時間に間に合いましたが・・・。
一般会員は少し遅れてしまいましたが成東・東金食虫植物群落を守る会の発表には間に合いました。
他の発表が半分ほどしか聞くことが出来ず残念でした。
埼玉県は河川の占める面積割合が日本一で「川の国」と呼ばれていることをはじめて知りました。
テーマが「川と野草」ということもありますが荒川流域で活動する3団体の発表でした。
基調講演は東京農業大学 教授 根元正之氏 「在来植物が優占する河川堤防の保全と復元」
河川堤防の植生は草刈の回数によりシバ型、チガヤ型、オギ・ススキ型などに分けられ在来植物の数がそれにより変わってくるというようなお話でした。他には外来牧草型、広葉型などがある。チガヤ-ツリガネニンジン群落は在来種を多く含む多様性の高い群落ということです。当群落ではチガヤがいっぱいであまり多いと食虫植物の生育場所を奪われると思いながら興味深く聞きました。

午後は荒川河川敷にある秋ヶ瀬公園の見学会。天気予報は悪かったのですが傘をささずに見学が出来ました。
ハンノキがいかに大事かという話や河川工事の影響などみなさん熱く語っていました。
アキノウナギツカミが一面に生えていたり、ニガカシュウと言う植物は会員のほとんどが初めて見ました。河川工事の影響で水が寸断されて乾燥傾向にあるということでしたがじめじめしている場所も多くわが群落に比べてうらやましく感じました。

成東着18時52分、朝が早かったので長い一日になり疲れました。
発表する会長は準備等も大変でしたが有意義な一日でした。

活動報告ー1
活動報告ー2
秋ヶ瀬公園見学会(下見の時にはタコノアシが生えていたのに)
秋ヶ瀬公園見学会(ハンノキ)
秋ヶ瀬公園見学会(一面のアキノウナギツカミ)
秋ヶ瀬公園見学会(始めて見るニガカシュウのムカゴ)
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02 その他の植物 04 群落の風景

2011年10月2日 ススキとオギ

群落はススキとオギが満開です。
ススキはたくさん生えると食虫植物の生育場所を奪うので11月の下旬に掘り取りをしますが全部掘り取れる訳ではないので毎年、群落になるオミナエシと共にススキを見ることになります。オギは再指定地に多く生育しています。こちらも10月中にセイタカアワダチソウと共に刈り取られる運命です。
ススキには株立ちになるがオギは1本ずつ立つ。ススキの芒(ノギ)は長くて目立つ。オギには芒(ノギ)がなく銀白色でやさしい感じです。

群落のわきを「ぐるっと山武50kmウォーク」参加者が通りました。この辺が半分を少し超えた位でしょうか。

ススキ(秋を感じる)
ススキ(黄褐色の葯と白い柱頭)
ススキ(暗赤色の柱頭)
オギ(風に揺れる)
オギ(暗赤色の葯と柱頭)
50kmウォーク(群落管理棟が見える)
50kmウォーク(後半分 がんばれ!)
50kmウォーク(のぼりの前でポーズ)
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2011年9月14日 一面のオミナエシ

一面に咲くオミナエシは暑い日が続いても秋を感じさせてくれます。
オミナエシに混じり、サワヒヨドリ、ワレモコウ、ツリガネニンジンなどが咲いています。
ヤマラッキョウの蕾も見られるようになりました。

オミナエシ(見事な咲きっぷり)
ワレモコウ(バックはオミナエシ)
ゴマクサ(開花は午前中)
コモウセンゴケ(元気な姿が見られます)
ノアズキ(仲良く並んで何を話しているのか)