カテゴリー 01 食虫植物 02 その他の植物 2011年10月22日 晩秋の群落 投稿者 作成者: nose 投稿日 2011年10月22日 2011年10月22日 晩秋の群落 へのコメントはまだありません 待ちかねていたヤマラッキョウ、ウメバチソウ、ホソバリンドウが咲き出しました。 明日は秋の観察会、晴れて皆様に秋の花を堪能してほしいと願っています。 一足早く、秋の花々を公開します。 写真をクリックすると拡大します。 ヤマラッキョウ(花数が増えるのが待ち遠しい) ウメバチソウ(丸い蕾がいっぱい) ホソバリンドウ(晴れると開花) アキノウナギツカミ(葉は茎を抱く) ナガバノウナギツカミ(花柄に腺毛がある) アキノキリンソウ(舌状花がまばらな感じにつく) アキノノゲシ(大きくて立派) ゲンノショウコ(繊細な色使い) カントウヨメナ(花も大きく野菊の代表格) コバノカモメヅルの袋果(熟すと綿毛がついた種子が飛び出す) タカトウダイの紅葉(赤が際立つ) ナガバノイシモチソウ(しっかり虫をつけている) コモウセンゴケ(一番遅くまで見られる食虫植物) コモウセンゴケ(小さな虫が捕まっている) タグ アキノウナギツカミ, アキノキリンソウ, ウメバチソウ, ナガバノウナギツカミ, ホソバリンドウ, ヤマラッキョウ ← 2011年10月17日 待ち遠しいヤマラッキョウの開花 → 2011年10月23日 秋の観察会 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。