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2008年9月1日 ノアズキ

9月になり管理棟は土日、祭日のみ10時~15時で開けます。残念ながら平日は閉まっていますが観察することは可能です。
受け付け票に記入の上、観察してください。ガラス戸に今観察できる植物のパネルが提示してありますので参考にしてください。

今日はノアズキ、カワラケツメイ、ヤハズソウを紹介します。

ノアズキの花形はちょっと変わっていて渦巻状に見えます。蕾も変わっていますね。
右の写真では左側から蕾が大きくなる様子がわかります。

ノアズキ(花は1.5~1.8cmで渦巻状に見えます) ノアズキ(左からだんだん開花するようすがわかる)

カワラケツメイは葉陰に隠れるように下向きに裾広がりの感じで開花します。秋の終わりに咲く花は 今度は葉の上に出るようにそして上向きに咲きます。機会があったら覚えておいて見比べてください。

カワラケツメイ(この花ははらりと裾広がりの感じで開花)

ヤハズソウの花は約5mmしかありません。カワラケツメイの下で咲いています。

ヤハズソウ(葉かげに隠れて約5mmの花が咲く)

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2008年8月30日 オミナエシ

もう夏休みも終わりですね。群落ではオミナエシが南区一面に咲き始めました。
この頃の雷雨は降り方が尋常でなくあちこちで被害が出ているようで心配です。
この付近でも稲の倒伏があちこちで見られます。
刈る寸前の稲が倒れてしまうと言うのは農家にとって泣くに泣けません。
なんとも申しようがなく心が痛みます。

オミナエシ(南区一面に見られます) オミナエシ(上から) オミナエシ(真横から)

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2008年8月25日 目を凝らしてみると

目を凝らしてみるとミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、ナガバノイシモチソウに混じってムカゴニンジンのムカゴはだいぶ大きくなっています。ヒメシロネも小さな花を咲かせ、イトイヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科)、イトイヌノヒゲ(ホシクサ科)なども見えます。ホザキノミミカキグサは珍しく2個の花が同時に咲いていました。ヤマラッキョウも蕾が出来ています。

ムカゴニンジン(レースのような花) ムカゴニンジン(葉の付け根にごく小さなムカゴがついている) ヒメシロネ(葉の付け根に花が咲きます) イトイヌノヒゲ(透き通るような花は約5mm) ホザキノミミカキグサ(花は約4mm) ホザきノミミカきグサ(2個の花がつくのは珍しい)

看板のそばにあるマユミも花が咲いてコバノカモメヅルが絡まって咲いています。少し、離れたところにはコバノカモメヅルのクリーム色の花が見えます。

マユミ(花の時期に見ていますか) コバノカモメヅル(花は約1cm) コバノカモメヅル(クリーム色の花)

サワヒヨドリ、タコノアシ、ヤブガラシ、ツルマメなども咲いています。
写真はクリックすると拡大、右側をクリックすると次の写真に移ります。

22日に銚子の海浜植物を観察しました。寄り道案内をご覧ください。

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05 寄り道案内

【寄り道】2008年8月22日 銚子の海浜植物

千葉県の一番東にある犬吠埼灯台をご存知でしょうか?成東のある九十九里平野とは違った植物が見られます。
ハマゴウ、イワダレソウ、ネコノシタなどが観察出来ました。

ハマゴウ(果実は芳香がある) ハマゴウ(砂浜を這う) イワダレソウ(下から花が咲きあがる) ネコノシタ(猫の舌のとおり葉はざらざらしている) コマツナギ(茎は強い) エビヅル(食べられます) エビヅル(雌雄異株、雄花です) ノブドウ(食べられない) ノブドウの花 君ヶ浜(犬吠埼灯台が見える) 犬吠埼灯台(99段の階段を登ると展望台) 海

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2008年8月19日 ミズオトギリ

ミズオトギリの開花は3時過ぎです。ワレモコウやコバノカモメヅルも咲いていました。ナガバノイシモチソウには小さな虫がたくさんついていました。

ミズオトギリ(開花は3時過ぎです) コバノカモメヅル(見落としそうに小さな花 直径約1cm) ナガバノイシモチソウ(白い花の開花は午前)