カテゴリー 01 食虫植物 04 群落の風景 2005年12月9日 冬枯れの群落 投稿者 作成者: nose 投稿日 2005年12月9日 2005年12月9日 冬枯れの群落 へのコメントはまだありません 群落は一面冬枯れです。そんな中でコモウセンゴケが枯れ葉の間に赤く見えています。 ミツバツチグリの草紅葉も木道脇できれいです。 カルガモが池から飛び立ちました。ちょっとあわてる様子にカメラを向けました。 周辺の畑にはねぎや小松菜などの野菜が青々としています。いちご園も開店し始めました。 ホトケノザやオオイヌノフグリも田畑の縁に見られます。 しかし、群落は一面冬枯れです。これが自然の姿だと主張しているようです。 タグ コモウセンゴケ, ミツバツチグリ, モウセンゴケ ← 2005年11月20日 ススキ株掘り取り → 2005年12月12日 コバノカモメヅルの種子が飛ぶ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ