【2019年9月21日】

台風15号は大変な被害を残し、千葉県を通過しました。未だに停電、断水している地域がたくさんあります。家屋、農作物、農業施設も相当な被害を受けています。
当群落でも花や蕾が風で飛ばされてしまったり、植物がなぎ倒されたりしています。

カゼクサ、チカラシバ、アオチカラシバ、ネズミノオ、マコモ、ハイヌメリなどのイネ科の植物が咲きだしました。

オミナエシが満開です。

食虫植物はコモウセンゴケ、シロバナナガバノイシモチソウ、ホザキノミミカキグサが観察できます。

その他ではゴマクサ、ヒメシロネ、トダシバ、イトイヌノハナヒゲ、ツルボ、ノアズキ、ツルマメ、ヤハズソウ、カワラケツメイ、イトイヌノヒゲ、オトコヨモギ、サワヒヨドリ、メドハギ、ハイメドハギ、ネコハギ、ツリガネニンジン、ワレモコウなどが観察できます。

 

カワラケツメイ(葉陰に咲いている)

 

ツリガネニンジン(釣鐘の状花が可愛い)
オミナエシ(群落が黄色に見える)
ゴマクサ(花数が増えてきた)
ゴマクサ(花は午前中)
ヤマイ(小穂は1個)
シロバナナガバノイシモチソウ(捕虫している)

 

ホザキノミミカキグサ(たくさん見られる)
コモウセンゴケ(ススキを掘り取った穴にたくさん発芽している)
カゼクサ(風にやさしく揺れる)
チカラシバ(いかにも力強そうな小穂)
アオチカラシバ(小穂が緑色をしている)
ハイヌメリ(小穂はとても小さい)
ヒメシロネ(花弁の中も覗いて)
ワレモコウ(上から咲く)
ノアズキ(花弁はくるりと巻く)
ツルマメ(大豆はこれを改良したもの)
ヤハズソウ(小さな花が咲いている)
ツルボ(ユリ科からクサスギカズラ科になった)
マコモ(雌花)
マコモ(雄花)
サワヒヨドリ(咲き始めました)
サワヒヨドリ(ピンク色の花も見られる)
ネズミノオ(小穂が細くて硬い)
ネコハギ(葉に毛が多くフワフワしている)
メドハギ(花の芯が赤い)
ハイメドハギ(花の外側から紫色がさす感じ)
イトイヌノハナヒゲ(カヤツリグサ科)
イトイヌノヒゲ(前種よく似た名前ですがこちらはホシクサ科)