2017年1月29日 野焼き

午後から野焼きを行いました。12月から観察路周辺・管理棟周辺や燃えてほしくない場所の草刈り等を行い、今日に備えました。午前中は観察路の水かけをしたり、刈ってあった草を散らし燃えやすくするなど忙しく作業をしました。風も無く、大変よく燃え、群落一面、真っ黒です。ただ、火の勢いが弱かったので地表面が熱の影響を受けなかったか少し心配です。特に心配なのは根生葉が出ているハルリンドウですね。
野焼きは貧栄養状態を保つために行います。枯草を放置すると堆肥になり、土壌が富栄養化します。特に食虫植物は貧栄養状態の場所を好む植物です。また、大型の植物が生えると生育する場所を奪われてしまいます。野焼きは大事な作業です。
3月末からミツバツチグリなどが咲き出します。春になったらお出かけください。

野焼き-1
野焼き-2

2016年11月27日 ススキ株の掘り取り作業

雨が心配されましたが降らないうちにススキ株の掘り取り作業を終えることができました。
大株になっているススキ株の掘り取りは大変きつい作業です。
愛土会と成東・東金食虫植物群落を守る会の共同作業です。
ススキ株はその場所に置き、2月中旬頃に土落としの作業をします。
ススキ株についている土にはたくさんの貴重種の種子が含まれています。
大事な土をそのまま捨てる訳にはいきませんね。
土はその場に戻し、ススキ株だけを捨てます。

ススキ株の掘り取り作業
ススキ株の掘り取り作業

2016年11月15日 ウメバチソウ

11月も半ばになり、ヤマラッキョウ、ホソバリンドウはそろそろ終わりに近づきました。
ウメバチソウは数も多く、まだしばらく楽しめそうです。
ウメバチソウは花びらが落ちた姿も面白く、仮雄しべが目立ちます。
タカトウダイ、チガヤ、トダシバが赤く色づいています。

ヤマラッキョウ(一面、赤紫色に染まっている)
ヤマラッキョウ(一面、赤紫色に染まっている)
ホソバリンドウ(晴れている時に開花)
ホソバリンドウ(晴れている時に開花)
ウメバチソウ(花びらが落ちた後、仮雄しべが目立つ)
ウメバチソウ(花びらが落ちた後、仮雄しべが目立つ)
タカトウダイ(赤や黄になっている)
タカトウダイ(赤や黄になっている)

2016年10月31日 ヤマラッキョウ

ヤマラッキョウ、ウメバチソウ、ホソバリンドウが群落一面に見られます。
秋の1日を楽しんでください。
ヤマラッキョウは白花、薄ピンク色の花も時々見られます。
ウメバチソウの白はとても気品高く見えます。
ホソバリンドウは枯葉色の群落でひときわ鮮やかです。

ヤマラッキョウー1
ヤマラッキョウー1
ヤマラッキョウ-2
ヤマラッキョウ-2
ヤマラッキョウー3
ヤマラッキョウー3
ヤマラッキョウー4
ヤマラッキョウー4
ウメバチソウ
ウメバチソウ
ホソバリンドウ
ホソバリンドウ
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ

2016年10月23日 秋の観察会

暖かい日でのんびりと秋の群落を楽しんでいただけたようです。
遅れ気味だったヤマラッキョウ、ウメバチソウも開花してくれました。
先に咲き始めたリンドウやホソバリンドウは鮮やかなブルーでよく目立ち、タカトウダイは紅葉し始めています。
観察会は終わりましたがこれからがヤマラッキョウ、ウマバチソウ、ホソバリンドウの季節です。
守る会では11月半ばまで土日、祭日に案内活動(無料)を行います。
是非、お出かけになり、遠慮なく声をかけてください。

秋の観察会ー1
秋の観察会ー1
秋の観察会ー2
秋の観察会ー2
秋の観察会ー3
秋の観察会ー3
ウメバチソウ(咲き始めました)
ウメバチソウ(咲き始めました)
ヤマラッキョウ(少し開花が遅れ気味)
ヤマラッキョウ(少し開花が遅れ気味)
カントウヨメナ(やさしい色です)
カントウヨメナ(やさしい色です)
ワレモコウ(名前は吾も赤ということから)
ワレモコウ(名前は吾も赤ということから)